CHO-EXTACYをCHO-KOJINTEKYに深読みしてみた

下書きに眠っていた文章を今さら浄化(笑)去年の内容そのままですが、よろしければお付き合いくださいましー 

 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

5月7日をもって、なうぇすと全公演が無事に終了しました。

ジャニーズWESTのみなさん、そして会場に足を運んだ日本全国のジャス民のみなさん、本当に本当にお疲れ様でした!

本来ならここでツアーを振り返るブログを書くべきなのでしょうが、私はこのなうぇすとのツアーを通して、前々から大好きだったある曲について語りたい欲が増しました。

 

それはCHO-EXTACYです。

 

 リリース当初から数多のジャス民を腰砕けにし、24魂で初めてパフォーマンスを披露。なうぇすとでさらに被害者・中毒者を生み出した、ジャニーズWESTの新たな名曲といっても過言ではないCHO-EXTACY。例に漏れず私もすっかりこの曲の虜で、iPodの再生回数もぶっち切りの1位です。

サウンドやパフォーマンスや衣装、どこをとっても素晴らしいのですが、私はこの曲の一番の魅力は歌詞だと思うのです。

そ   こ   で   !

余計なお世話ですが、少しでも歌詞の世界観が伝わればと、個人的に深読みしてみました!拙い文章ですが、皆様お付き合い下さいませm(_ _)m

 

【はじめに】

 そもそもエクスタシーという言葉には、有頂天、無我夢中、恍惚といった類の意味があるのは、なんとなくご存知の方も多いと思います。でもここで1つ注目すべき点は、EXTACYという表記です。実はエクスタシーの正しいスペルって【ecstasy】なんですよね。

じゃあタイトルにあるEXTACYって何なんだ?と思って某大手検索エンジンGで調べてみたところ、検索結果に引っかかったのは、大半がドラッグのエクスタシーでした。

このエクスタシーの二つの意味を踏まえて、ここから先の深読み解説を読んでいただければ幸いです。

(解説が必要な箇所の歌詞だけ書いています。

あと最後のサビのリフレインは省略してますのでご了承ください)

 

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 

ー始まれば僕ら止めるヤツがバカみたいに思えるよ

凄いものに出会った気分になっちゃそれに反対する方が異常かー
 
凄いもの(=君)に出会った、つまりこれは一目惚れをしてしまったと考えました。動き出した気持ちを止めるヤツはバカ、反対するなんて異常って⋯なかなか攻撃的(笑)
 
 ー二人きり悪いことをしようってことじゃないよ Oh Oh Oh
多数決で決まる常識まだきっと僕らは少数派ー
 
きっと一目惚れした彼女には、僕以外の相手がいると推察。多数決で決まる常識(=浮気はいけない事)、僕らは少数派(=パートナーがいるのに他の人と愛し合ってしまうこと)、少数派だけどこんなことしてるのは自分たちだけではないんだよ、と彼女を説得しようと必死な感じが伝わってきます。
 
ーマジで  CHO-EXTACY
悪魔のパスポートなんて無しでHIGH
CHO-EXTACY 今夜は愛も非合法ー
 
恐らく“悪魔のパスポート”というのがドラッグのことだと推察。そんなもの無くたってハイになれる、そして非合法な愛とは、浮気や不倫、一晩限りの関係のことでしょうか。
 
ーYO! Overdose,Oh Oh Overdose,愛におぼれてく(All Night Long)
君のI Love Youに殺されそう深みにはまってく(どこまでも)ー
 

【Overdoes】には薬物の過剰摂取、薬物の過剰摂取で死ぬという意味があるそうです。彼女から自分に向けられる好意に、殺されそうなくらいどんどん溺れていっている、という意味でしょう。

 
ーAh Yeahゆっくりスワーヴ目を閉じて そのまま息を Stop
三時台のフライデーナイ Test Drive 無しの Night Flightー
 
【Swerve】逸れる、外れる、急に向きを変えるという意味なので、ゆっくり彼女の意識を逸らす(=自分に向ける)ということだと思います。そして、Test Drive (試運転)なしのNight Flight(夜間飛行)ということは、試運転(恋人になるまでの過程)なしで本番(深い関係)に臨もうということでしょうか。
 
ー偏見を売り物にして、平気な人も OH OH OH
そう誰もが他人を干渉してるクセに自由を願う ー
 
はい、ここ!私が一番熱く語りたい所!
他より長く語るけど勘弁してね!←
ライブでは尺の都合上バッサリ切られちゃってるけど、私はこの部分こそがCHO-EXTACYの世界観を決定づけるとても重要なポイントだと思っておるのです!
この曲は基本、君と僕と時々あいつという限られた登場人物で成り立ってるのに、ここにだけその人物が全く出てこない。
私はこの部分こそ、このCHO-EXTACYにおける『僕』のキャラクターを明確にするための箇所だと思っています。
『〜な人』『〜なクセに』とどこか攻撃的で周りを蔑んでるような物言いから、自分はここにいる連中とは違うんだ、と主人公が自分を何かしら特別視している印象を受けました。恐らくこの曲の主人公は意識高い系か中二病を煩わせたちょっとイタい感じの男の子なのでしょう。
じゃあそんな世間を蔑むイタい系男子が、どうして彼女に惹かれたのか。きっとそれは彼女も彼と同じように、世間や周囲の人に対してどこか違和感や物足りなさを感じていたからではないでしょうか。彼の目線でもあり彼女の目線にもなるから、この部分には一人称ではなく、全体的に客観的な書き方なのかなと思いました。
 
ーマジで CHO-EXTACY
今夜のラストなんて無しでFLY
CHO-EXTACY 覚醒してく I Love You
 Three,Two,One,Check⋯ー
 
【ラストなんてなし】というワードは、終わりなく一晩中愛し合おうという意味でしょう。そしてここで使われる【check】というワード。この言葉にもたくさんの意味がありますが、私はチェスのcheckmateの事ではないかと思いました。運命的な出逢いをして、あの手この手で振り向かせようとした彼女との恋の行方が、大詰めであることを強く印象づけます。
 
ー君の言うこと真に受けるあいつ冗談でしょ
けど嘘だとしても、本当にすればいいー
 
きっと彼女は僕とこの場を抜け出すために彼氏(あいつ)に何か嘘をついてるんでしょう。彼女の言うことを信じて、間に受けるあいつの姿が、冗談だろ?と思えるほど滑稽なのだと思います。
そして今は君と僕の関係は嘘(=自分が浮気相手)だとしても、本当(=自分を本命)にすればいいと思っているのです。
 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
 
 
【まとめ】
賑わう深夜のクラブ。くだらないことで馬鹿騒ぎするくだらない連中に辟易している中、運命的な出会いをした男女。
自分たちを縛り付ける世間体や人間関係なんて全部投げ捨てて、二人で危険な愛に溺れてしまおう⋯。
 
 
 
 
いかがでしたでしょうか?こんなしょーもない文章ですが、みなさんがより一層楽曲を楽しめるきっかけになれたら嬉しいです♡
最後まで読んでいただいてありがとうございました!